抜毛の暴力。抜け始めた時折既に後の祭りだ。必要なのは事前の答えというどんなにばれないヘアスタイルにするかだ。

30代父親だ。
幼い頃によって自分でも中性類ですなーという顔立ちを通していた自分は、とある恐れを抱えていました。
それは人様によって必要以上に毛深い物事。小学生3年生の頃にはもうスネ毛は濃く、顔立ちは女性的のに首からしたは野獣…。といった組み合わせでした。
いやに引け目には感じていましたが、『これだけ毛が濃ければいつかはげは無縁!』ってポジティブに考えるようにしていました。

が、20代中盤辺り、シャワーを浴びている場合不調は起きました。
尋常じゃない嵩の毛が抜けたのです。
それこそ、『…多いかな?』ではなく『なんだこれ…』というレベルの嵩だ。
両手にびっしり絡み付く毛髪はまさにリスクそのものでした。

とことん『俺はげてるかな?』『現在髪薄くなってきた気がするんだよね』なんていう自称はげのサウンドを耳にしますが、そんな度合ではありませんでした。
自分はその時『改造が入ってしまった!』という煽りを覚えました。
それからは毛が抜ける恐怖の常々だ。
意識を洗ってもぎっしり握りこぶしに絡み付き、ドライヤーで乾かせばフロアーに大量の毛が。ベッドの枕周辺には一気に脱毛が溜まり、フロアーにはビューティー院か!?という嵩の毛が…。
そういう毎日が数ヶ月続いた辺り、段々とヘアースタイルが決まらなくなり、髪が割れるようになり…人様に『現在薄くなってきたんじゃないか?』といった指摘されるまでになりました。
驚くのはあれだけ大量に常々抜けているのに、髪の生え際が確実にスカスカになってきているのにも関わらず、パッと見では禿げている(進行している)というのがわからないことです。
感触では個人数人分の毛はすでに抜けているのですが。

色々マッサージを試したり、プロペシア、リアップなど試しましたが、殊に効果はなく、現在は正解という正解はしておりません。
但し不思議と進め方は緩やかになり、生え際をマジマジって見られなければやっと誤魔化せるかなという密度を保っています。
抜ける嵩はいつからか少なくなりました。
が、抜けた毛根は戻って来ないようです。
抜けほうが緩やかになっている此度、何かしらの正解をしたいところですが、有効な正解が見つからない状態です。
女性的面持ちをしたはげなんて恐怖でしかありません。
私の暮しで『毛』は…ちゃんと悩まされるyesだ。

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